基本情報
サムイ島ってどんな島?

サムイ島(コ。サムイ Koh Samui)はタイの本土から、東に約80キロメートル、タイランド湾西部、スラートターニー県にあります。60あまりの島々からなる群島の中の一番大きな島(タイでは3番目に大きな島ですよ)で15キロメートル四方(南北約20キロ、東西18キロ、面積350K㎡)の丸い島です。
ほんの最近20世紀後半までタイ本土との交流も少なく、漁民とココナッツを育てる人がいるだけの、の~んびりした島でした。
しかし、タイランド政府が観光化に力を入れ始め、1990年代にフェリーや、バンコクからの直行便などの交通網を整備したことで、プーケットと並んで人気の島になりました。
チャウエンビーチ、ラマイビーチ、メナムビーチなどは、多くのリゾートが立ち並び、レストランなども多くにぎやかなビーチです。逆にナティエン・ビーチ、タリンガムなど、静かにリゾートライフを送れるエリアなどもあり、様々なスタイルのリゾートライフを送ることができる、非常にエキサイティングで理想的な島です。
<<観光局より
やしの木が立ち並ぶ白砂のビーチと、マリンブルーの海、色鮮やかなトロピカルフラワーが咲き、やしの木よりも高い建物はほとんど無く、非常にのどかな雰囲気の中、タイ雑貨のショッピングや、おいしいタイ料理レストラン、チャウエンでの刺激的なナイトライフは、最高のひと時を約束してくれます。
正式国名・宗教・言語・面積
サムイ島のある国
タイ王国(Kingdom of Thailand ) 首都はバンコクです。
宗教
仏教95%・イスラム教3.8%・キリスト教0.5%など
タイは仏教国として有名です。ほとんどの人が仏教徒で、そのため、非常にやさしい人が多いといわれています。
言語
タイ語
大きなホテルなどでは英語が通じます。
面積
南北約20キロ、東西18キロ、面積350K㎡
サムイの金と両替について
タイのお金はバーツです。その下に補助通貨として『サタン』という単位も存在しますが、金額が小さすぎるので、あまり目にしません。
1バーツは大体3円前後
毎日の為替情報はYAHOO為替情報が便利です
http://quote.yahoo.co.jp/m5?a=1&s=THB&t=JPY
紙幣と硬貨
紙幣:20B 40B 50B 100B 500B 1000B
硬貨:1B 2B 5B 10B
紙幣はすべて国王の写真が印刷されています。国王を愛する国タイならではと言えるでしょう。

両替について
両替は日本でするのはやめたほうが良いでしょう。
日本での両替は非常にレートが損で私はあまりやったことがありません。
バンコク国際空港や、サムイ空港の目立つところに両替所がありますので、そちらでやるようにしましょう。
また、両替は銀行や銀行系の両替所はレートが良いのですが、ホテルなどの両替は非常に損なレートですのでやめたほうが良いです。
入国後も主要ビーチのそばの繁華街には『Money Exchange』と書かれた看板のある銀行系の両替所が目に付きます。
トラベラーズチェックも換金できますが、手数料が発生するためめ、レートは損なものになります。また、パスポートの提示も必要です。
両替時には屋台などの食事なども考慮して、小額なものも多めに入れてもらうと便利です。屋台などで、高額紙幣を使うと嫌われるか、断られる場合もありますよ。
サムイ島の物価、チップ、クレジットカード事情
サムイのクレジットカード事情
サムイ島の大きなレストランやホテルではではクレジットカードが利用できますが、それ以外のところは利用できないと考えてよいでしょう。
また万が一の偽造被害なども考えて私は、ホテルでの決済はクレジットカード、その他は現金というように分けています。
また、カードを利用する際は基本的にはマスターかビザが便利です。
サムイの物価
それでも日本の3分の1以下くらいの物価でしょう。
また、東南アジアとはいえ様々なものがそろいます。大型スーパーの「TESCO LOTUS 」や人気ビーチチェウエンの真ん中には「TOPS 」などがあります。大学初任給が2万円位~なのでそれを考えると物価は非常に安いです。
サムイ島のチップ事情
サムイ島でチップはそんなに厳格ではないと思います。たとえば食堂でお釣りに小銭があったらおいておくとかそんな感じでしょう。
基本は良いサービスに対するお礼と考えればよいと思います。
また、高めのレストランでは10%のサービス料が入っているところもありますので、そういったところは基本的には不要です。逆に入っていなければ10%程度おいておけば問題ないです。
サムイ島 への 行き方

日本からサムイ島へはバンコク経由で行く場合が一般的で、その他は香港経由や、中国経由などがあります。
日本からバンコクまでは、4500KM、時間にして5~6時間程度です。
日本<<>>バンコク<<>>サムイ
ANA、JAL、ノースウェスト、タイ国際航空、ユナイテッド航空、エアーインディア、シンガポール航空など
所要時間約6時間程度
日本<<>>第三国<<>>バンコク<<>>サムイ
香港経由>>キャセイパシフィック
上海経由>>中国東方航空
台北経由>>エバーエアー、中華航空 など
サムイ島の治安など

タイランドは危険なエリアもあるものの、サムイ島に関して言えば、タイの中では比較的安全といえるでしょう。(ただし、日本とはぜんぜん違いますので、その点はご注意を。客引きなどあまり相手にしないこと)
ただし、置き引きなどの窃盗事件や、詐欺事件や小さなトラブルなどは発生します。
タイで困ったときは、、、
タイで本当に困ったときは、日本の領事館に相談してください。
在タイ日本国大使館
住所:177 Witthayu Road, Lumphini, Pathumwan, Bangkok 10330,Thailand
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8510
在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人保護)
(66-2)207-8501、696-3001(パスポート、証明、在外選挙等)
FAX :(66-2)207-8511
在チェンマイ日本国総領事館
住所:Suite 104-107, Airport Business Park, 90 Mahidol Road,T.Haiya, A.Muang, ChiangMai,50100 Thailand
電話:(66-53)20-3367
FAX :(66-53)20-3373
ツーリストポリス
電話番号:1155/ 02-535-1641(英語・日本語)
サムイ島の気候

サムイ島の気候はバンコクやプーケットとは異なります。なぜかといいますと、プーケットはマレー半島の西側、サムイはマレー半島の東側にあるためです。
そのため、ベストシーズンがプーケットなどとは逆になるわけです。ですからタイのリゾートはいつ行くかによって、プーケットかサムイかなどと分けてゆけばよいと思います。
乾季
2月~9月ごろ
2月~5月初旬ごろはベストシーズン!高温で雨が少ない
6月~9月ころは高温で雨もそんなに多くはないが、スコール的な突発的雨が多い。ばーっと降って30分程度でやむ。
雨季
10月~1月ごろ
東からの季節風の影響で雨が多く、風が強い日が多めになる。ただし、日本の梅雨のように毎日雨ということは少ない。
特に10月11月12月は雨が多い。
入出国とビザ
★ビザ
観光目的の入国の場合は、30日以内でしたら、ビザは不要です。また、その際は、帰りの航空券を所持していることが条件です。
それ以上の滞在を希望する場合は、各種ビザが必要となります。
★パスポート
6ヶ月以上の有効期限が必要
★必要書類
入国カードへ記載したもの(通常飛行機の中などでもらえます)
税関申告書は申告が必要な方のみ
★税関
タバコ200本(1カートン)、刻みタバコなど250gまで。これ以上は原則として許されず、抜き打ち検査が行われていて、罰金もある。
免税タバコの所持制限もほぼ同様で、量を超えて持っていると罰金となる。
バンコクからサムイ島へ
バンコクからサムイへは、バンコクで国際線ターミナルから、隣接する国内線ターミナルへ乗り換えます。
バンコク<<>>サムイ島間は7:00~20:00ころの間まで、ほぼ毎時間、バンコクエアウェイズから飛行機が出ています。
また、タイ航空からも一日2便出ています。バンコクエアウェイズはジェット機の他にプロペラ機もあり、ちょっと遅いです。
所要時間
ジェット機で1時間程度
プロペラ機で1時間30分程度
サムイからその他のリゾートへ
サムイ島の北東部にあるサムイ空港は世界でも有数の美しさの空港といわれています。
そのサムイ空港からパタヤ、プーケット、クラビ、チェンマイなどのタイのメジャーリゾートへ行くこともできますので、様々なリゾートを満喫することができます。
サムイ空港からホテルへのアクセス
サムイ島はそんなに大きな島ではありませんので、移動に困るということはそんなにないかと思います。
空港から主要ビーチのチャウエンビーチまでは車で15分、ラマイビーチへは30分程度となっています。
空港からホテルまでは、ツアーなどの方はツアー会社の出迎えがあるでしょうから、それ以外の方は下記のような方法でアクセスしてください。

★ミニバス(Minibus)
チャウエン>>100バーツ程度
ラマイ>>200バーツ程度
★空港専用の送迎車両(Private Car)
チャウエン>>500バーツ程度
ラマイ>>700バーツ程度
上記は空港の出口へ向かうあたりに専用カウンターがあるのでそちらで申し込みます。
また、これ以外にタクシーを利用する方法もあります。タクシーの値段は交渉制ですので乗る前に決めてから乗りましょう。
